EU(欧州連合) 24時間前ルールに関するご案内
2011年1月1日よりEU加盟国向け(29ヶ国)・EU加盟国を通過するコンテナ積み貨物に対し、EU域内で最初に寄港する加盟国税関に対し、EDI船積みによる24時間前マニフェストデータ(ENS:Entry Summary Declaration)の事前申告が義務付けられます。
実船社が船社BL情報をENS申告する際、お客様から提出頂くBL情報が元となりますので、正確な内容の記載をお願い致します。
本ルール適用に伴い、CUT日が従来より前倒しとなりますのでご了承下さい。
必要ENS情報
1) 荷送人(名称、住所、郵便番号、EORI番号(*1))
2) 荷受人(名称、住所、郵便番号、EORI番号(*1))
3) 貨物到着通知先(名称、住所、郵便番号、EORI番号(*1))
4) 具体的な品目名
5) 6桁のH.S. CODE(*2)
6) 貨物の個数、荷姿、及び貨物総重量
7) ケースマーク
8) コンテナ・シールナンバー(FCLの場合)
9) 国連危険品コード(UN NUMBER)(*3)
10) 運賃支払い方法
(*1)EORI番号(Economic Operator Registration and Identification 番号の略、EUの新関税番号) ENSでは必須ではありませんが、ご提示をお願い致します。
(*2)4桁のみの場合英語非対応国においては確認が取れない為、6桁でのご提示をお願い致します。
(*3)危険品の場合のみ。
CUT日
<CY CUT>
日本から直行する本船につきましては船積み24時間前の申告に対応する為、現行の本船入港日前日から入港日3営業日前の16時30分とさせて頂きます。
<CFS CUT>
CY CUTの前日、入港日4営業日前の16時30分とさせて頂きます。
受信後の税関対応
ENSを受信した最初の寄港地税関は申告情報のリスク評価を行い、何らかのリスクがあるとされた場合には積込港に対し、以下の措置を通知します。
Risk Type A : Do Not Load(DNL) / 搭載不可
Risk Type B : Interception of a suspicious shipment at the first port of entry /EU内最初の寄港地での検査
Risk Type C : Interception of a suspicious shipment at the port of discharge / 予定荷揚げ港
の検査
ENS FEE:
申請料:
申請内容訂正料(AMEND):
今後ともより質の高いサービスをご提供すべく努力して参りますので、何卒ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
ケイラインロジスティックス株式会社 海上営業部 NVOCC課
