




社会人、企業人としての心構えや意識改革を醸成します。
海外現地法人を訪問し、現地の物流施設(空港・港湾)の見学、物流事情の研修、顧客の工場見学、フォワーダーとしての業務を研修するとともに、同期入社者との懇親をはかります。
タイ バンコク研修
入社後の集合研修です。マナー研修、各部署についての座学研修(営業、カスタマーサービス、通関、管理部門)、現場研修、川崎汽船グループ合同研修を行います。
配属から約半年後に実施し、これまでを振り返りながら、日々の業務上での不明点や疑問点を解消します。
大井ターミナル見学
川崎汽船グループ合同研修
ブラッシュアップ研修
新人育成期間として、一定の行動レベル習得を目的として実施します。
専門知識の習得を目的として、業務を通じて得た物流業界の知識を一度振り返り、経験の無い部門の知識習得を行いレベルの統一を図ります。
自らの貢献度を高め、後輩への影響力を理解し、その上で部署の目標達成に貢献できることを目指します。
目標達成の役割分担において、中心的な役割を果たすためのスキルを習得することを目指します。
課の長としてチーム力向上を目的として、全社目標から導き出された自部署の目標を設定し、マネジメントサイクルの構築、人事考課等の手法を取得します。
階層別(若手、中堅、管理職群前)に実施する研修です。上位階層に上がるための昇給条件になります。
総合職が対象となります。おおよそ10~15年間で3部門を経験。一部海外勤務を経験する社員もいます。
大きく4つのプログラムがあります。資格取得支援制度、「IATA国際航空貨物教育プログラム」の受講、「IATA認定危険物セミナー」の受講、各種勉強会の実施です。
将来の海外駐在員や幹部候補としてマーケティングや経営管理を学ぶと同時に、海外における業務知識・技能及び語学の習得を目的とした研修制度です。