SOCIAL 社会

ワーク・ライフ・バランスの推進

当社は従業員が仕事と家庭を両立し、十分に個々の能力を発揮できるよう、以下の取り組みにより雇用環境を整備しワークライフバランスを推進します。

目標

  • ・時間外労働の削減
  • ・年次有給休暇の取得促進
  • ・育児休業取得と小学校3年生までの子供を持つ従業員の短時間勤務制度の更なる推進
  • ・女性が個性と能力を十分に発揮できる労働環境の整備

具体的行動

  • ・時間外労働の削減に向けた全従業員の労働時間の月例チェックの実施
  • ・有給休暇取得促進に向けた、低取得率部署及び従業員と共に取得率向上の問題点の相互共有
  • ・フレックスタイム制の全社員への適用
  • ・有給休暇取得推進と定期的なノー残業デーの呼び掛け
  • ・役職員のメンタル不調を未然に防止するストレスチェックの実施
  • ・労使協議を通じた労働組合からの従業員の声の反映
  • ・労働安全衛生委員会を通じた安全に配慮した職場環境の整備
  • ・管理職の研修内容の充実を図り、性別に関係なくマネジメント人材として育成するように意識醸成
  • ・育児休業制度等に関する周知と休業の取得意向の確認の個別実施
  •  (2022 年 改正育児・介護休業法に沿った運用)
  • ・ファミリーデーの実施

《ファミリーデーの実施》
2024 年 8 月 24 日(土)、ケイラインロジスティックス(株)・ケイライントラベル(株)の社員家族向けイベント「ファミリーデー2024」を本社にて開催いたしました。
ファミリーデーは、社員の家族を職場に招待し、当社への理解を深め、親しみを感じてもらうことを目的としております。 当日は 12 組の家族、22 名の子供たちが参加し、さまざまなアクティビティーを楽しみながら当社の事業に触れ、仕事を体験していただきました。
参加者からは、社員と家族、当社を繋ぐ貴重な機会であったとの評価をいただき、「仕事の疑似体験が楽しかった」「機会があれば是非次回も参加したい」といった声が寄せられました。
今後もこのような企画を通じて、より働きやすい環境づくりを目指し、ワークライフバランスを推進して参ります。

詳細はこちらからご覧いただけます。

女性の活躍の現状に関する情報公開

  2024年4月 2025年4月 2026年4月
ライン管理職に占める女性労働者の割合 6.9% 12.2% 21.8%
  2024年4月 2025年4月 2026年4月
女性の平均勤続年数 8.0年 8.0年 8.3年
男女の平均勤続年数の差異:女性8年3ヶ月(男性13年4ヶ月)2026年4月時点
2025年度 全労働者 うち正規雇用労働者 うちパート・有期労働者
男女の賃金の差異 74.6% 71.8% 72.7%
育児休業取得率 2023年度 2024年度 2025年度
男性 50.0% 83.3% 33.3%
女性 100% 100% 100%
男性:育児休業等と育児目的休暇の取得割合

社会貢献活動への取り組み

当社は、良き企業市民として、社会貢献活動に積極的に取り組むとともに、以下の行動によりグループ従業員の社会貢献活動を支援します。

  1. 1) 責任ある良き企業市民として、社会貢献活動に積極的に取り組むとともに、そのための体制を確立します。
  2. 2) 経営理念などを踏まえつつ、優先的に取り組む課題領域を特定し、経営資源を活用して社会貢献活動を推進します。
  3. 3) 地域社会・行政・国際機関など、幅広いステークホルダーとの連携・協働によって、より積極的に社会貢献活動を行います。
  4. 4) 従業員のボランティア活動等自発的な社会参加を支援します。

具体的事例

ミャンマー Dream Train 〜子供たちの未来へ〜

民主化と経済発展が進むミャンマーですが、東北部の国境地帯では、売春・人身売買によるHIV患者が後を絶ちません。
エイズで親を亡くした子ども達は、日々の食糧確保に苦労し、教育さえも受けられない生活を強いられています。こうした問題解決の一助となるべく、国際医療NGO「ジャパンハート」は、養育施設「Dream Train」の運営を通じて、人身売買の危険にさらされる子ども達や、学校に行かず働く子ども達などを受け入れています。その活動に賛同するKLL ミャンマーでは、高学年の子ども達を対象に、事務所での物流業の仕事紹介や、港での大型貨物の荷役見学といった1日研修を行いました。初めて実施したこの研修は子ども達にとっても我々にとっても充実感のある貴重な経験となりました。恵まれない環境に生まれた子供たちが同国の将来を担うために少しでも貢献したいと考えるKLL ミャンマーは、今後もDream Trainへの支援活動を続けていきます。

メセナ活動 ~第5回 Shigeru Kawai 国際ピアノコンクールへの協賛~

当社顧客である株式会社河合楽器製作所様が、創立90周年を記念して2017年に創設したShigeru Kawai 国際ピアノコンクールは、次世代を担うピアニストの発掘・育成、国際交流の推進並びに世界の音楽文化の振興を目的としています。当社は国際的な物流フォワーダーとして第4回に続きこの趣旨に賛同し、芸術文化支援であるメセナ活動を通して若きピアニストの挑戦を応援しています。

第5回 Shigeru Kawai 国際ピアノコンクール
2025年7月26日(土)- 8月3日(日)

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