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教育研修

“K”LINE LOGISTICS education training

どんな年次における成長意欲にも
しっかりと応えていきたい。
そんな想いで、様々な研修を実施しています。

教育研修

入社前研修

通信研修

社会人、企業人としての心構えや意識改革を醸成します。

入社時研修

海外研修

当社の海外現地法人を訪問し、現地の物流施設(空港・港湾)の見学、物流事情の研修、
顧客の工場見学、フォワーダーとしての業務を研修するとともに、同期入社者との懇親をはかります。

集合研修

ビジネスマナー研修、各部署についての座学研修(営業、カスタマーサービス、通関、管理部門)、
現場研修、川崎汽船グループ合同研修を行います。

入社後研修

ブラッシュアップ研修

配属から約半年後に実施し、これまでを振り返りながら、日々の業務上での不明点や疑問点を解消します。

階層別集合研修

2年目社員研修、3年目社員研修

新人育成期間として、対人スキル・専門知識の習得を目的として実施します。

4年目~5年目研修

論理的思考を踏まえた対人スキルの強化を目的として実施します。

プレリーダー研修

新人を育成することによる自らの貢献度を高め、後輩への影響力を理解し、
その上で部署の目標達成に貢献できることを目的として実施します。

リーダー研修

目標達成の役割分担において、中心的な役割を果たすためのスキル習得を目的として実施します。

管理職研修

課の長としてチーム力向上を目的として、全社目標から導き出された自部署の目標を設定し、
マネジメントサイクルの構築、人事考課等の手法を取得します。

他の研修

通信研修

階層別(若手、中堅、管理職群前)に実施する研修です。上位階層に昇格するための条件となります。

定期異動によるジョブローテーション

おおよそ10~15年間で3部門を経験します。グローバル総合職、総合職は引っ越しを伴う異動があり、
地域限定職も通勤可能エリア内での異動があります。また一部海外勤務を経験する社員もいます。

自己啓発支援

大きく4つのプログラムがあります。資格取得支援制度、「IATA国際航空貨物教育プログラム」の受講、
「IATA認定危険物セミナー」の受講、各種勉強会の実施となります。

海外トレーニー研修制度

将来の海外駐在員や幹部候補としてマーケティングや経営管理を学ぶと同時に、
海外における業務知識・技能及び語学の習得を目的とした1年間の海外研修制度です。